医師国家試験(いしこっかしけん)の内容
医師国家試験(いしこっかしけん)の受験内容についてかんたんにせつめいすると。
まず、医師国家試験は年に1回、北海道・宮城県・東京都・新潟県・愛知県・石川県・大阪府・広島県・香川県・福岡県・熊本県・沖縄県の受験地で2月中旬ごろに3日間かけておこなわれます。
ただし、受験する際には受験料として15.300円が必要となります。
つぎに、医師国家試験の試験内容にですが、
臨床上(りんしょうじょう)必要な医学及び、公衆衛生(こうしゅうえいせい)に関する知識(ちしき)と技能(ぎのう)が試されます。
医師国家試験は司法試験とは異なり、基礎医学・臨床医学・社会医学など全ての医学関連科目が出題範囲(しゅつだいはんい)となります。
また、科目ごとの試験ではなく全ての科目を取り混ぜた総合問題形式(そうごうもんだいけいしき)になっています。
合格発表は3月下旬ごろで、必須問題(ひっすもんだい)は8割以上、一般問題(いっぱんもんだい)は6割以上、臨床実地問題(りんしょうじっちもんだい)は6割以上正解を取れていなければ不合格となります。
また、2もしくは3問以上間違えると、それだけで不合格となる禁忌肢問題(きんきしもんだい)も含まれていますので注意が必要です。