診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)とは!?
診療放射線技師(しんりょうほうしゃせんぎし)とは、病院などの医療機関において放射線(ほうしゃせん)を用いて撮影・治療を業務とする国家資格です。
また、資格を取得していなければ実践(じっせん)することは許されません。
業務の多くは元来医師が行っていましたが、医療の複雑化(ふくざつか)と共に分業化(ぶんぎょうか)が進み、現在の医療には診療放射線技師は不可欠の存在になっています。
診療放射線技師は医師または歯科医師の指示の下、放射線を人体(じんたい)に対して照射(しょうしゃ)することが出来ます。
放射線とは、アルファ線・ベータ線・ガンマ線・100万ボルト以上のエネルギーを有する電子線
・X線・その他政令で定める電磁波(でんじは)または粒子線(りゅうしせん)のことを指しています。
この他、診療の補助として磁気共鳴画像診断装置(じききょうめいがぞうしんだん)、
その他の画像による診断を行う為の装置を用いた検査を行うことも出来ます。
具体的には医師の指示の下、検査や治療の為にX線やCTスキャナーなどの特殊技術を使って診療や治療をサポートします。