作業療法士国家試験の受験
作業療法士国家試験の受験内容について紹介します。
まず、作業療法士国家試験は北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・香川県・福岡県・沖縄県の受験地で年に1回、3月上旬の日曜日に実施されます。
ただし、受験する際には受験料として10.100円が必要となります。
作業療法士国家試験は1日間で行われ、筆記試験と口述試験(こうじゅつ)・実技試験で行われます。
筆記試験は一般問題と実地問題に区分されており、一般問題は解剖学(かいぼうがく)・生理学・運動学・病理学概論(びょうりがくがいろん)・臨床心理学(りんしょうしんりがく)・リハビリテーション医学・臨床医学大要(りんしょういがくたいよう)について出題され、
実地問題は運動学・臨床心理学・リハビリテーション医学・臨床医学大要について出題されます。
ただし、点字試験受験者に対しては実地問題は行わず、代わりに口述試験・実技試験が行われます。
また、視覚障害者に対しては弱視用試験または点字試験による受験も認めており、点字試験受験者に対しては試験問題の読み上げの併用による受験が認められています。