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理学療法士が行う運動療法

理学療法士は最初に医師の指導・指示がなければ理学療法を行うことは出来ません。

医師の指示を頂いて初めてその患者さんや利用者に合ったプログラムを作成して運動療法を行えるのです。
運動療法とは運動を通じて関節の動きを滑(なめ)らかにし、筋力をつけたり姿勢の矯正(きょうせい)を行うことで歩行動作などの基本的な運動能力を高めることです。
例えば、ギプス固定をしていた骨折の患者さんに対してはギプス固定中、脚や腕が固定されていた為にギプスを取っても筋肉の萎縮(いしゅく)などで腕が細くなっていたり急に動かせなくなっていたりします。
そこで、理学療法士がその部位を他動的または一緒に動かす練習をして動きを滑らかにしたり、萎縮した筋肉の筋力をつけるように促して骨折する前の状態に戻します。
これが運動療法になります。
また、糖尿病・肥満といった代謝系疾患の患者さんに対しては食事療法と共に有酸素運動等の運動療法も指導も行っています。

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理学療法士とは?

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