歯科技工士国家試験の内容
歯科技工士国家試験の試験内容について簡単に紹介します。
まず、歯科技工士国家試験を受験する際には受験料として36.000円が必要となります。
歯科技工士国家試験は学説試験と実技試験とに分かれており、学説試験は歯解剖学・有床義歯技工学(ゆうしょうぎしぎこうがく)・歯冠修復技工学(しかんしゅうふくぎこうがく)・矯正歯科技工学(きょうせいしかぎこうがく)・小児歯科技工学・顎口腔機能学(がくこうこうきのうがく)・歯科理工学・法規について出題されます。
実技試験は歯冠彫刻、全部床義歯の人工歯排列と歯肉形成が必須で行われます。
また、歯冠修復物のワックス形成、部分床義歯の維持装置・連結装置製作などについても都道府県や年度によっては行われることもあるようです。
難しいと思われるかもしれませんが、歯科技工士国家試験の合格率は毎年98%と非常に高くなっていますので、専門の学校で勉強して受検すれば落ちることはないでしょう。