薬剤師国家試験の試験内容
薬剤師国家試験の試験内容について簡単に紹介します。
薬剤師の国家試験は薬剤師試験委員により作成され、2日間の日程で行われます。
1日目の午前に基礎医学、午後に衛星薬学と薬事法規・制度、2日目に医療薬学について出題されます。
基礎薬学とは主に物質の構造と性質、天然医療資源、生体の構造と機能について、60問出題されます。
医療薬学とは主に医療薬学総論、疾病(しっぺい)と病態(びょうたい)、医薬品の有効・安全性、薬剤調整・管理について、120問出題されます。
衛生薬学とは主に保健衛生、栄養素と食品の化学、人と環境について、40問出題されます。
薬事関係法規・制度とは主に総論、制度、法律について、20問出題されます。
ただし、各科目全ての得点と総合点が一定水準以上に達していなければ不合格となります。