言語聴覚士とは!?
言語聴覚士とは厚生労働省が管轄する国家資格で、言語聴覚士法に基づいて言語聴覚療法を行う専門家のことです。
言語聴覚療法とは、音声機能、言語機能、摂食(せっしょく)・嚥下機能(えんかきのう)、聴覚に障害がある者に対して、その機能の維持向上を図る為に言語訓練やその他の訓練、またこの訓練に必要な検査・助言・指導その他の援助を行うことです。
また、医師や看護師、理学療法士、作業療法士などと協力しながら患者に合った治療を施さなければなりません。
主な就職先は病院、リハビリテーションセンター、聴覚言語障害者更正施設、難聴幼児通園施設などになります。
言語聴覚士の求人は多く、今後も安定したニーズが見込まれています。
ただし、言語聴覚士は同じリハビリ職である理学療法士や作業療法士などに比べると国家試験の合格率が低く難しいようです。