ホームヘルパー:講習
ホームヘルパーは国家資格ではない為、規定で定められた講習を各級に合わせて受講すれば資格を取得することが出来ます。
そこで、どのような講習が必要なのかを具体的に見てみましょう。
まず1級ですが、社会福祉関連制度とサービス、介護方法と技術などについての講義を受け、ケアマネージメント技術、指導技術と介護技術の向上などの実技を行います。
実習は痴呆性高齢者処遇困難事例対応実習(ちほうせいこうれいしゃしょぐうこんなんじれい)やデイサービスセンター実習、訪問看護同行訪問などです。
次に2級ですが、福祉サービスの基本視点、社会福祉の制度とサービス、ホームヘルプサービスに関する知識などについての講義を受け、共感的理解と基本的態度の形成、基本介護技術などの実技を行います。
実習は介護実習やホームヘルプサービス同行訪問、在宅サービス提供現場見学などになります。
最後に3級ですが、社会福祉に関する知識、ホームヘルプサービスに関する知識と方法などについての講義を受け、共感的理解と基本的態度の形成、介護技術入門などの実技を行います。
実習は在宅サービス提供現場見学になります。
以上が1~3級の講習内容です。